何度も読み返したい名著『自分のアタマで考えよう』

普遍的で、どんな時代、環境でも必要なこと。


それが「自分の頭で考える」ということ。


考え方のパターンを覚えていれば、あらゆる場面で応用が効きます。


この本はそれを教えてくれます。


最後のまとめの部分は、電子書籍をのページをスクショして待ち受けにしてます。


まず思考し、その枠に必要な知識を取り入れる。


知識を得る前に、「この知識が手に入ったらどういうことを言えるか?」ということをパターン分けして先に考えておく。


「思考と知識の関係」を学べたことが1番の収穫かと思います。


自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう